大阪府堺市の行政書士事務所 遺言書の種類について

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基礎知識その3:遺言書にはどんな種類があるの?


 民法上の方式に従って行う意思表示のことを言い、遺言書とはその意思表示を文書として記録しているものです。
 遺言は原則15歳以上であれば誰でもできます。
 何を書いても自由ではありますが、「家族仲良く」など世上遺言と呼ばれるものは、法律上の効力がありません。
 相続財産について書くのが一般的です。
 しかし、書き方には一定の要件が定められており、その要件を満たさない場合は、
 遺言書は無効となってしまいますので、注意が必要です。


世上遺言と呼ばれるものは、法律上の効力がありません


 法律上の効力を持つ遺言
 1.【認知】
    婚姻外で生まれた子供との間に、法律上の親子関係を創設する行為

 2.【財産処分】
    遺贈と寄付行為
 
 3.【未成年の後見人及び後見監督人の指定】
    残された子が未成年者であるとき、自分が信頼できる人を未成年後見人などとして指定
 
 4.【相続人の廃除又は廃除の取り消し】
    相続人に相続分を与えない法的手続き、またはその取り消し
 
 5.【相続分の指定または指定の委託】
    民法に規定された法定相続分を変更する行為
 
 6.【遺産分割の指定または指定の委託】
    遺産分割についての争いを防ぐために、予め分割の方法を指定しておく行為
 
 7.【遺産分割の禁止】
    一定期間、遺産の分割を禁止する行為
 
 8.【相続人相互の担保責任の指定】
    
 
 9.【遺言執行者の指定または指定の委託】
    
 
 10.【遺贈減殺方法の指定】
    遺留分を侵害する遺贈があるとき、その減殺方法を指定する行為


 遺言の方式は大きく分けて3つあります。
  1.自筆証書遺言
     遺言者の直筆で内容を書き、要件に従い作成する。最も簡単な遺言方法

  2.公正証書遺言
     遺言者の口述に従い、公証人が作成、要件に従い手続きを行う。最も確実な遺言方法 

  3.秘密証書遺言
     作成した遺言書を遺言者が封筒に入れ封印し、要件に従い手続きを行う。秘密が守られる遺言方法
 
 
  
遺言書がない場合について  自筆遺言証書と書き方について

 
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