大阪府堺市の行政書士事務所 秘密証書遺言と書き方について

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基礎知識その6:秘密証書遺言と書き方


 遺言の内容を遺言者以外に知られることなく作成できる遺言方法です。

 <作成手順>
 @遺言の内容を記述します。
  秘密証書遺言は、第三者に代筆してもらってもパソコンを使っても良いです。
  自分で書くこともできます。
 


 A遺言書の最後に署名・押印します。日付はなくても結構です。
 


 B封筒に入れて証書に押印したのと同じ印章で封印します。
  

 封入と封印は代理人ではなく、遺言者が自分でします。
 


 C封印後、公証役場へ行き、公証人1人と資格のある証人2人以上の前に封書を提出し、
  遺言者が自分であることを申述します。
        ※資格のある承認とは、15歳以上で遺言者の法定相続人に該当しない人。
          また、遺言書で財産を受取人に指定されていない人を言います。

 


 D第三者が代筆した場合は、その筆者の住所・氏名も述べます。


 E公証人が証書の提出された日付と遺言者の申述を封書に記載した後、
  遺言者・公証人・証人が署名、押印すれば成立です。

 



 <要件>
 ※この要件を満たしていないと、遺言書は無効になりますので気をつけましょう。

 作成手順に1つでも違反があれば、無効となります。



 <メリット>
 【メリット1】 遺言者が封印をするので、内容の秘密を守ることができます。


 【メリット2】 代筆・パソコンの利用でもできます。
 


 【メリット3】 封印された遺言書は家庭裁判所にて相続人全員の立会いの上で開封するので、
  事前に内容を把握したり改ざんされる心配はありません。
 



 <デメリット>
 【デメリット1】 費用がかかります。

 <デメリットをメリットに変える>
   松下行政書士事務所にご依頼をいただいた場合の費用は下記の通りです。
   遺言書の作成→35,000円より    アドバイス→25,000円より
   公証人手数料→11,000円(均一)  
   ※内容により、費用が変わります。より詳しい費用をお知りになりたい場合は、無料見積案内をご利用下さい。



 


 【デメリット2】 遺言書の内容に不備があり、無効になる危険性があります。
    秘密遺言書は、遺言者しか内容を知る事ができませんので、その内容に不備があったとしても、
    事前にチェックをする事ができません。法的効力がない遺言書を作成してしまう危険性もあります。
    秘密遺言書を作成する場合、内容に不備がないかを注意する必要があります。

 <デメリットをメリットに変える>
    秘密遺言書は、第三者が筆記しても良いので、行政書士など専門家に遺言書の作成を
    依頼すると、法的効力のない遺言書を作成する心配はありません。   
    松下行政書士事務所へご依頼いただいた場合は、遺言書の作成はもちろん、
    自筆される場合でも、丁寧にアドバイスをさせていただきます。


 ※秘密証書遺言は家庭裁判所に出向き、検認手続きをしなければなりません。

 
公正証書遺言と書き方について  松下行政書士事務所の遺言書サポート





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